ゴルフは体で習得する…もうその方法はやめてください。
根拠のない練習はいくら時間を費やしてもなかなか結果が出ません。しかし世界で初めてゴルフスイングを科学的に解明した「コンバインドプレーン理論」なら、スイングに必要なすべての動きを理解できます。そして完璧な理論から生み出された段階的指導法ならば、誰もが体力や持って生まれたセンスに関係なく上達への近道を一気に駆け抜けることができるのです。

はじめにひとつお断りしておかなければなりません。
コンバインドプレーン理論は…DVDを見るだけで、タイガーウッズ選手や、石川遼選手のようなスーパーショットを打てるようになる魔法の理論ではありません。

そのかわり、誰でもドライバーの飛距離を伸ばし、
スコアを劇的に減らすためにやるべきことを理解することができます。

よって、実際に理論を自分で実践する行動力と熱意が必要です。
だからこそ…

なぜ、ここまで言い切るのかと言うと

ならコンバインドプレーン理論は、どんなレベルのゴルファーであっても、足りない部分を効率よく補えるように段階別指導方法を確立しているからです。
飛距離は満足しているが方向性がもっと欲しいと思えば、方向性をアップするドリルを。逆に飛距離が欲しい人には飛距離アップのドリルを実行することができるのです。
つまり、このコンバインドプレーン理論さえあれば、ゴルフのレベルアップに必要なすべてが手に入るのです。

間違った練習からはなにも生まれません。

理論のないその場しのぎの応急処置は忘れてください。

ラウンドに向けて懸命に練習して「コレだ!!」というコツを掴むが、
実際のコースではミスショットばかり
そして一回のミスが次のミスを呼び、終わってみればスコアはいつもと同じ。

練習場では自分でもビックリするほどナイスショットの連発なのに、コースに出るとさっぱり。
あんなに一生懸命、お金と時間をかけて練習したのにうまくならない、スコアが縮まらない。

「このページを読んでいるあなたなら」

いつかはこうなりたいと夢を持ち、真剣にゴルフに取り組んでいる方も多いでしょう。

いつかはアベレージ70台でシングル入り。
いつかは300ヤードのビッグドライブ。

その夢に向かってゴルフ雑誌のワンポイントレッスンを熟読し、レッスン書を買いまくり、
さらにはDVD でイメージトレーニングをしたかもしれません。

しかし…残念なことに誰かのスイングをコピーしようとしても、
また応急処置のワンポイントレッスンを実践しても、

決してあなたのゴルフはレベルアップしないのです。

本当に不思議ですよね。
忙しい合間を縫ってまで練習場に通い練習しているにも関わらず、まったく結果が付いてこない。
しかし、その疑問の答えはコンバインドプレーン理論を理解することで瞬く間に解決します。
言い換えれば、これまでコンバインドプレーン理論を知らなかったあなたは
上達する方法も知らなかったということです。

実は、 ゴルフスイングは上達するうえで、“ある問題” があるのです。

なるほど・・・ と、心あたりがあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?
よって、今のままではいつまでたっても上達はあり得ないのです。
個人差を考慮し、本来持っている能力を最大限に引き出す上達方法に注目しコンバインドプレーン理論はこの点に着目して、段階別指導法を確立しています。 これが今までのゴルフレッスンとは明らかに違うポイントになります。
以下のメリットを見てください。

 

多くのアマチュアゴルファーがゴルフスイングに関して
大きな勘違いをしているのです。

正しいゴルフスイングがどういうものなのか?を理解していないと、
何が正しくて何が悪いのかの判断ができません。
その結果、「良いボールが打てたときが良いスイングをしている」という
非常に危ういスイングが身についてしまうのです。
この考え方だと「良いボールを打つためにはどうすればよいのか?」という
基本的な項目がないため、上達も非常に遅くなってしまうのです。

しかし、コンバインドプレーン理論の持つ5つのメリットは、
効率よく上達しながら、正しい動きと悪い動きを理解でき、
さらにスイングで迷ったときに的確に原因となる部分へ戻って
学習、再確認することができる仕組みになっていることから、ミスショットが出た時も自分でどこを修正すればいいかが自分で判断できるのようになるのです。

よし、今日は1000発打つぞ!これだけ打てば上手くなるだろう!

などと、 ゴルフスイングを習得するための方法として、
とにかくいいボールが打てるまで体に動きを覚えさせると言う方法があります。
しかし、この方法による最大の落とし穴は「いいボールが打てる理由がわからない」ということです。
理由がわからないから、少しでもズレるとそのズレの原因がわからず修正が出来ません。
つまり、何もわからない状態でクラブを振っていいボールが打てたとしても、それはほんの偶然でしかないのです。

それが、多くのアマチュアゴルファーが陥ってしまう「間違った練習方法」です。

再現性の低いスイングは各部の動きに理論を持たない結果です。逆を言えば
再現性の高い正しいスイングには、どんな些細な部分にも動きの理由があります。
この理由を知ることができれば、体は間違った動きに対して違和感を覚え、
正しい動きだけを実行することが可能となります。

そろそろ、気付いたのではありませんか・・・?

「トーナメントで活躍しているプロのスイングだからマネしましょう。」
「とりあえずいい球が打てるように改善しましょう。」
「まずはフルスイングを覚えてから細かいところを調整していきましょう。」

こんなレッスンでは上達しようがないのです。

あなたは有名なゴルファーとまったく同じ体格で、寸分違わぬ才能を持っていますか?
とりあえずいい球を打てればその場限りの対処療法でいいのですか?
細かい部分を理解できないのに、完成形であるフルスイングなんてできるんですか?

答えはすべてNO !!です
しかし、残念ながら、こんなレッスンや指導方法が世の中では当たり前のようにまかり通っているのが現状なのです。
だからこそ私は誤解を恐れずにあえて言いたいのです。

私も仕事柄、ゴルフ雑誌やレッスン書などを見る事が多いですが、
「ここの部分の説明はどこにあるの?」「なぜこう動かすことが良いことなのか説明しなくて大丈夫なのか?」
という疑問が多く湧いてくるレッスン内容がとても多いです。
だからこそ、私はゴルフスイングを科学的に分析し、いかなる疑問にも明確な答えが出せる理論を作りたかったのです。
それが5 年間に及ぶ筑波大学での研究から生まれた「コンバインドプレーン理論」なのです。
コンバインドプレーン理論は今まで、あいまいにしか説明されていなかったゴルフスイングの不透明な部分を、
誰もがはっきりと理解することができる世界初の理論なのです。

もう、なんとなくスイングすることはありません。
万人が頭で理解し、体で実践できる、コンバインドプレーン理論を元にあなたのスイングをリニューアルしてください。

でも、どうして理論を覚えなくちゃいけないの?
頭で理解しても体は動かないだろう と思っていませんか? それに対してもう一つ付け加えさせていただくと
その場しのぎのワンポイントレッスンでは、たとえ良いボールが打てたとしても、
決して正しいスイングが身に付いたわけではありません。
そして持続性もないのです。
またどんなに有名なプロゴルファーの力強いスイングをコピーしようとしても、
肉体が100%そのプロと同じでない限りはコピーは不可能です。

「誰かのようにスイングする」
「とりあえずの応急処置でごまかす」

この二つはゴルフ上達に必要ありません。

ですから、

ではどうすれば理想のスイングを頭で覚え、体で実践することができるのでしょうか。

実は、このことは本質的には簡単なことです。

つまりいきなりフルスイングから覚えるのではなく、
もっとも重要なインパクトの形から学習していくという段階的スイング構築が
ゴルフ上達のためにはもっとも効果的なのです。

ゴルフでもっとも重要であるボールとクラブが接するインパクトゾーンから練習するということです。
しかし、このインパクトゾーンだけを取り出して練習することは、今まで難しいこととされていたのです。
だからこそまずはフルスイングを覚え、
そこから徐々にうまくボールに当たる方法を覚えていくしか練習方法が無かったのです。
しかし、コンバインドプレーン理論はその練習方法を可能にしたのです。
まったく新しいゴルフ理論ですので、練習方法もまったく新しいものを用意しています。


ただ、8時から4時の位置にクラブを振ればいいというわけではありません。ここでは体の回転方法を習得して頂きます。 グリップの位置を固定したまま、クラブを腕ではなく体で振る感覚を習得することができます。この8-4スイングで習得できる動きこそが、これまで多くのゴルファーを悩ませてきた「インパクト」の正しい動きなのです。この動きが出来ていなければ、あなたのスイングは一生綺麗にボールに当たる事はありません。


8-4スイングで習得したインパクトのエリアよりも、さらにクラブの動く範囲が大きくなったのが9-3スイングです。よりクラブの振り幅が大きくなりますが、このドリルの習得が飛距離と方向性のステップアップに必要な基礎になります。


インパクトプレーンを学習したあとは、正しい手首の使い方をL字スイングでマスターしていきます。このL字スイングではバックスイングとフォロースルーで手首をどのように使うのかを理解することができます。


腕を持ち上げるリフトアップ動作と、腕を振り下ろすスイングダウン動作を覚えるためのコの字スイングです。ここまでくればフルスイングまではあと一歩ですが、すでに飛距離と方向性を高めるための準備は整っています。より遠くへ正確にボールを飛ばすためには、コの字スイングの正しい腕の上げ下ろしをしっかりとマスターすることが重要となります。


コンバインドプレーン理論に基づくスイングの完成形です。腕は上下に動かすだけ、体は回転させるだけというシンプルな動きの合成が驚くほどの飛距離と方向性を生み出します。 今までになかった段階的スイング指導と正しい理論が作り上げる、最新のスイングの誕生です。

しかし、もっとも重要なインパクト部分を習得するには、
まず全体のフルスイングを覚えなくてはならないという大きな問題がわったわけですが、
これではあまりにも時間がかかりすぎてしまいます。
そこでコンバインドプレーン理論では、
このインパクトという重要な部分を理解するために特別なドリルを設定しています。

さらに、付け加えるとするならば
このふたつを確実に習得するためにスイング構築の第一歩として「8-4 スイング」が存在します。
8-4 スイングを習得したら、次によりクラブを動かす範囲を大きくしてボールの飛距離を伸ばします。
ただこの時点ではまだインパクトエリアは完成していないので、より正しいインパクトを作るために
「9-3 スイング」の練習を行います。これによって正しいインパクトエリアの形と体の動きとはどんなものであるかが頭と体の両方で理解することができます。

そしてインパクトエアリアの理解が出来たら、次に行うのが

しかし、すぐにフルスイングの習得の段階ではなく、 インパクトエリアの前後にある腕や手首の使い方を覚えていくことになります。
つまりここでコックやアンコック、狙った方向にボール打つための腕の動きや体の回転の基本動作を学習するのです。

そしてそのドリルが「9-3 スイング」「L字スイング」です。
さらにレッスンが進むとよりクラブの振り幅も大きくなり「コの字スイング」で
トップオブスイングとフォロースルーを理解し、
ここまで来て初めてフルスイングの具体的な動きを理解できるようになります。

つまりインパクトから始まり、バックスイング、フォロースルーを覚え、
さらにそこからフルスイングをマスターすると言う、従来のレッスン進行とは順序が逆でありながら、
もっとも効率的なゴルフスイングの段階的習得が可能なのです。

これがまったく新しいゴルフ理論だと筑波大学が認めた考え方です。

コンバインドプレーン理論は「腕は下へ振り下ろすだけ」「体は横に回転させるだけ」という非常にシンプルな動きの組み合わせです。この動きの組み合わせは、最先端のゴルフクラブにもっともマッチしたスイングです。その証拠に世界で活躍するタイガー・ウッズ選手も石川遼選手も、スイングを分析すると「腕は下に降ろすだけ。体は横に回すだけ」という基本構成でスイングをしていることがわかるのです。
そしてコンバインドプレーン理論は、このシンプルでありながらなかなか実践できない腕と体の動きを、誰でも効率よく習得できるように構築されているのです。

つまり…

正しいスイングの動きは体で覚えます。

そして頭では「正しい動きをするために何が必要なのか?」を理解します。
この二つが合わさることにより、いつでも正しいスイングを呼び起こすことが可能となり、
実際のラウンドでありがちな
「練習ではうまく打てたのに、コースに出るとなぜきれいに打てないんだろう?」
という状況や
「なぜか急にダフリとトップしか打てなくなった」
というときに素早く対処できるのです。

「それは助かるなぁ・・・」と思ったのではないでしょうか?


この自分でミスした原因を素早く分析し、
正しいスイングへと戻せることはゴルファーとしてこれ以上ないほど強力な武器となります。
なにせ同じミスは繰り返さないのですから、
スコアアップに直結することは言うまでもないでしょう。

安藤プロ今回、安藤がDVD制作にこだわったのはある理由があります。

この世界初の理論として誕生したコンバインドプレーン理論の開発者である安藤秀は、単にPGA公認のティーチングプロというだけでなく、日本で始めてプロゴルファーとして博士号を取得した人物でもあります。5年間にわたり過去から現在までのゴルフスイングを徹底的に研究し、世界でも類を見ない優れた研究にまで高めた安藤秀。
コンバインドプレーン理論を書籍化した直後から、大きな反響を呼び発売からわずか10日間で初版が売り切れました。その後も増刷を重ねるものの、書店に並んだ直後からあっという間に完売し、発売から半年を待たずして5回目の重版がかかるほその売れ行きを見せています。この驚異的な書籍の売り上げに後押しされるように、ゴルフ雑誌では安藤秀の特集を組み、文字だけでは表現できなかった部分をコミックスとしても発売されています。またコンバインドプレーン理論は日本国内のみならず世界で開催されるスポーツ学会においても高い評価を得ており、国際的なスイング理論として急速に広まりつつあります。特に、安藤秀がコンバインドプレーン理論を簡単に体感できるように開発した「トントンスイングは」研究者の間で「CHOP-CHOP SWIG」として注目を集めています。
ティーチングの世界にこれまでになかった段階的指導法を確立させたコンバインドプレーン理論はまさにゴルフ界に生まれた革命的スイング理論なのです。

そんな安藤秀が独自のコンバインドプレーン理論を無理なく学習できるように作り上げたのが、この
「コンバインドプレーン理論に基づくスイング構築DVD」です。

それでは、本プログラムの詳細をご紹介させていただくと…

今までのゴルフレッスンDVD は、美しく力強いプロゴルファーのスイングを紹介し
「こうやってクラブは振ってください」という完成形を目指すものばかりでした。
そこには正しいスイングをするためのコツや注意点がふんだんに盛り込まれています。

しかし残念なことに、こうした完成スイング追求型のレッスンDVD は、
理想のスイングが収録されているものの、絶対にやってはいけない動きや、
その理由については触れていいないことがほとんどです。
つまり、0 から積み上げていく方式なのです。

しかしこれから上達を願うゴルファーはすべて、その才能が0 ではありません。
もともと誰でも正しいスイングができる素質を持っているのです。
ただ多くの人が勘違いしているのは
『今の自分のスイングを変えるには、新しいコツや動きを加えなければダメだ』
と思っているところです。

しかし、それはまったく逆です。
どんな人であれ正しいスイングをする能力は十分すぎるほど持っているのです。
ただ、正しいスイングに対して余計な動きをしているだけなのです。
この余計な動きを取り去ることが出来れば、自然と正しい理想的なスイングになるのです。
正しいスイングを習得するために0 から始めることはありません。
逆に今のスイングから余計な動きを取り去るだけで、
あなたの持っている本当のスイング能力が姿を現します。

これは、今までのゴルフレッスンDVDとは違うな…

始まって数分であなたは私の気合いの入れように気がつくはずです。
手加減抜き、全力で私の脳にある全てのゴルフに関する知識を叩きこみました!

この一枚目のDVDでは、名前の通り安藤 秀が“極上の情報から導き出したスイング構築法”と“膨大な経験に基づく理論”をそっくりそのままあなたに提供しようというものです。「安藤 秀氏のゴルフセミナーを開催してください!」「実際のレッスンが受けてみたいです」という、数多く頂いた要望にお応えしようと誕生したのが、【筑波大学博士 安藤秀のコンバインドプレーン理論攻略セミナー】といっていいでしょう。

安藤秀というプロゴルファーの紹介。そしてゴルフの歴史と共に、コンバインドプレーン理論がいかなる過程を経て生まれたのかを解説しています。

自分のスイングを構築するために、なぜゴルフの歴史が必要なのか?
と考える方もいるかもしれません。

しかし、ゴルフにおける道具、ウェア、コースがどのように変化してきたかを知ることで、なぜコンバインドプレーン理論が最新のスイングを学べるのかを理解することができます。また、他では見ることの出来ない貴重な映像を交えて、今や大人気でキャンセル待ちでしか聞けない安藤秀のゴルフセミナーをじっくり聞き、コンバインドプレーン理論の世界に浸ってっください。

しかし、安心してください私はあなたにゴルフに関して頭でっかちになってほしいわけではありません。このDVDの真の目的は、確実にあなたにシングルという壁を越え、さらに70台、80台のスコアという結果を出してもらう事なのです。

無駄なことは一切含まれていません。

ゴルフが上手くなるには何をすればいいのか?そしてその次には何をすればいいのか?
大事なポイントが全て分かるように説明しています。よって、必ずまずはこの一枚目からご覧ください。

この二枚目のDVDに収録している内容を公開することで、 私はゴルフティーチング業界から嫌われることになるかも知れません。

正直言って、日本の・・・いや世界のゴルフ業界の常識を覆すほどの恐ろしいクラブの振り方の真実を目撃することになるでしょう。

なぜなら、今までどんな優秀なレッスンプロも具体的に教えられなかった
「インパクトエリアでの正しい動き」の作り方を収録し、理論的に解説までしているからです。

ゴルフスイングでもっとも重要でありながら、なかなか正しい動きを理解することが難しかったインパクト部分が、目の前の霧が晴れたようにはっきりと頭で理解できるはずです。
そうすることで、あなた自身が疑う程体が自然と動くはずです。「なるほど、クラブってこうやって振るのか…」と、上達の入口に立つことができますので、あとは走り抜けるだけです!

もちろん、最強のスイング理論を構築しても、理解しても体が動かなければ意味がありません。

そこで、今回はどんなに初心者でも確実に正しいスイングを身につけtることができるようにドリルとして教えていく「8-4スイングドリル」「9-3スイングドリル」とぃう 「ドリル形式」の手法を採用しています。

一緒にラウンドしたメンバーが、寒気を覚えるような「飛距離のある打球」を打つために本当に必要なクラブの振り方、体の回し方が頭で理解できます。

今まで、色んな飛ばしの極意を聞いたかも知れませんが安藤秀氏が教える方法に全神経を集中させてください。きっと、あなたにとっての最高のスイングを見つける引き金を見つけ出すことが出来るはずです。

飛距離と方向性というゴルフスイングにおける2つの重要な項目の基礎をしっかりと作るためのドリルを収録。
ここで紹介されている「L字スイング」「コの字」というドリルを使い、正しい体の動かし方を理解し、全ゴルファーの命題である飛距離と方向性を無理なくレベルアップすることとをお約束します。

今までのあなたのゴルフがいかに飛距離がなく、飛ばないゴルフであったとしたら、今まで見落としてきた、あなたの飛ばなかった原因を明確にし徹底的に修正し結果を出します。その方法は単純なのに効果的な方策です。

使い古されたスイング理論では、成果は期待できません。練習場で練習しているその場で飛び玉の感触を味あわせて見せます。はやくコースに出たくで夜も眠れなくなってしまうかもしれない程の理論だと自負しています。

アドレスも良い、グリップも良い、頭の位置も良い、姿勢も良い、道具も最新、知識もバッチリ、…でもなぜスコアが上がらないんだろう?

ナイスショットが打てないんだろう?と疑問に思っていませんか?

この四枚目のDVDでコンバインドプレーン理論の全ての理論をあなたは知り、イメージ通りのスイングフォームを手に入れることが出来ているはずです。

DVDをここまで見れば、いままで、あなたが「ゴルフ上達」のヒントを見過ごしていた事に一瞬で気づくでしょう・・

コンバインドプレーン理論に基づくスイング作りはフルスイングで完結しますが、この巻では、さらにレベルアップを目指すために完全なスイングフォームと注意点をも網羅しています。

さらに、従来のレッスンDVDでは基礎項目として冒頭に紹介されるグリップとアドレスを、巻末に収録することで、コンバインドプレーン理論で作るスイングに最適なグリップとアドレスを習得することができます。

おめでとうございます。 このDVD5枚目を見ることで、90%以上のアマチュアゴルファーがコースに出た時に失敗する、大きなスイングの過ちを避ける事が出来ます。

本当に正しいスイングを習得したかどうかは練習場で上手く打てたかどうかではありません。まずは、コースで自分のイメージ通りのスイングが出来る事が重要です。

そこで、スイングが完成したあとはスコアに直結する実践編として、様々なミスショットに対しての矯正方法を収録しました。コースに出たとき突然襲ってくるスライスやフック、ダフリ、トップなどを瞬時に直すためことができる、理由とポイントを具体的に解説。
またコンバインドプレーン理論最大の特徴でもある、腕の縦の動きと体の横回転を一瞬で体感できるドリルも特別に一部収録しています。

実は、この方法は日本ではまだ誰もやっていない、ゴルフの素人でも一打目からナイスショットが打ててしまう究極のスイングドリルです。

私がスポーツ学会で発表した時もとても高い評価を受けたスイング手法です。このドリルを習得することであなたはゴルフ仲間から尊敬され、さらなる成功へと導くでしょう。

そして、最後にコンバインドプレーン理論DVDの価格です。

世界で初めてとなるコンバインドプレーン理論の映像化ですが、
今回は、誰もが理想のスイングを手に入れられるよう、
完全な内容のDVDを作り上げました。
手の位置、グリップの形、シャフトの動きなど、徹底的に細部の動きや形にこだわり、
コンバインドプレーン理論を頭と体が自然と理解できるよう段階的学習が可能となっています。

しかし、このコンバインドプレーン理論DVDの価格設定は、決して高価なものだとは思いません。

例えば、世の中に出回るレッスン書やスイングDVD。
これらの価格は一冊が平均1000円前後、DVDなら2000円が平均価格でしょう。
こうした教材を2冊ずつ買えば、それですでに1万円近くなってしまいます。
では、ゴルフレッスンに通ったとしたらどうでしょうか?
週に一回平日だけのレッスンだとしても、毎月1万円から2万円が相場でしょう。
これが週末のレッスンともなれば料金は1.5倍から2倍になり、
さらに入会金なども必要となります。
もしあなたが1年間かけてうまくなろうと決心し、レッスン書やDVDを買い込み、
さらにゴルスクールに通うとしたら1年間でゴルフ上達のため出費する額は、最低でも20万円以上。
さらにラウンドレッスンや実際にコースに出ることを考えれば、
50万円では収まらないかもしれません。

しかし、これだけのお金をかければ確実に理想のスイングが手に入るか?
と聞かれれば、ちょっと疑問が残ります。

しかし、コンバイドプレーン理論DVDは、確実にあなたのゴルフをステップアップさせます。
なぜなら、ゴルフがうまくなるため、理想のスイングを手に入れるためには何が必要で、
どんな動きを理解すればよいのかを収録しているからです。
そして、必要とする動きをどうすれば体得できるかまでもパーフェクトに解説しているのです。
すなわち、このDVDに収録されている内容の価値は、
通常のゴルフ上達にかかる費用何倍もあることがお分かりいただけるでしょう。


コンバインドプレーン理論の映像化は世界でも初の試みで、
これまでのレッスンDVDとは比較できないほどの手間と時間がかかっています。
しかし、時間をかけた分だけ、非常に完成度が高いDVDとして発売することが可能となりました。
コンバインドプレーン理論開発者である私も、
このDVDを一般に販売するのは
「ゴルフスクールやインストラクターの仕事を減らすことになるかも知れない」
と心配するほどの内容が収録されています。

このコンバインドプレーン理論DVDが1セットあれば、
もうスイングで悩むことは絶対にありません。
練習場、ティーグラウンド、フェアウェイ、アプローチ。
すべての場所で思い通りのボールを打つための理論が身につきます。

長い時間をかけて悩みながら上達するのも方法のひとつです。
しかし、せっかくゴルフにかけられる時間を無駄に悩むことだけで消費してしまうのは
あまりにも、もったいないと思いませんか?

悩む時間を理解する時間へ変えてください。
理解した分だけ上達スピードは速くなります。

そして、このDVDをより多くの上達を願うゴルファーに贈りたいと思います。

私がコンバインドプレーン理論を作った一番の理由。それは、多く
のゴルファーがいる中で、少しでも多くの人をスイングで迷わない
ようにしてあげたいということなんです。ゴルフスイングは適当に
振ってもボールに当たります。
でも適当にクラブを振って当たったことがうれしいのは、最初だけ
でゴルフに熱心な人は必ずその先に「自分の思っている弾道でボー
ルを打ちたい」と思うわけです。
だからこそみなさんは一生懸命練習しますよね。
でも、スイングで迷う人のほとんどは、理想のスイングへたどり着
くための入り口がすでに間違っているんです。
だから、私はみんなが間違えないように、入り口はこの場所だと明
確にしてあげたいんです。そのために筑波大学に通いコンバイン
ドプレーン理論を完成させました。
入り口さえ間違えなければ、上達の道は分岐点のない一本道です。
ひたすら、その道を進めばいい。
もし分岐点があるとしても、それは相当な上級者になってから、自分のプレースタイルを探し出したりする程度だと思うんです。絶対にマネできないトッププロのスイングコピーを目指すよりも、個人の持っている能力を最大限に生かせるスイングを作ってください。
そして、みなさんがもっとも誤解している「自分の能力の高さ」をコンバインドプレーン理論で引き出してください。
みなさんはシングルのゴルファーをみてうらやましいと思うかもしれません。あこがれるかもしれません。しかし、そんなことは夢でも憧れでもありません。持てる能力を引き出し、個人が持つ最高のスイングを完成させれば誰でも達成できることなのです。
タイガーウッズにはタイガーウッズとして最高のスイングがあります。
そして、あなたにはあなたの最高のスイングがあるのです。
その最高のスイングを眠らせておく必要はまったくありません。
私があなたの最高を引き出す力になります。


 






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